シニア世代は、お酒がお好き⁉【ひろしま豆データ】

生活のそばにあるデータを、もう少し身近に。
今回のテーマは「シニアとお酒」です。
総務省統計局の「家計調査」によると、実は広島市のビール・発泡酒にかける金額は、全国の県庁所在地や政令指定都市の中でも上位に入っています(*1)。

出典:総務省統計局「家計調査」都道府県所在地及び政令指定都市ランキング
広島には、日本三大銘醸地のひとつ、東広島市西条があるなど、古くから酒文化が根付いている土地柄に加え、近年は広島の地産品を活かしたビールづくりをするブルワリーも増えているんだそう。
また、お好み焼きやコウネなど、ビールによく合う食文化が発展していることも、この結果に影響しているのかもしれません。
では、ZUTTO読者世代、60歳以上の皆さまのお酒事情はどうでしょうか。
こちらは全国のデータになりますが、同じく「家計調査」(*2)を見ると、焼酎・ビール・ウイスキー・ワインについては、60代が最も多くお金を使っているという結果が出ています。
さらに、70代は清酒(日本酒)の購入金額が最も高いという特徴もありました。
一方で、発泡酒やチューハイ、カクテル類は、40〜50代の購入金額のほうが高く、年代によってお酒の選び方にも違いが見られます。

出典:総務省統計局「家計調査」酒類の年間支出金額のデータを加工して制作
時間に少し余裕ができて、ご家族やご友人と、あるいはときには一人で。
「ちょっと良いお酒」をゆっくり楽しむ、そんなシニア世代の姿が想像できますね。
とはいえ、飲み過ぎにはご注意を。
これからも “美味しい量”を大切に、お酒の時間を楽しんでいきたいものです。
■出典
*1:総務省統計局ホームページ(https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html)
*2:「家計調査結果」(総務省統計局) (https://www.stat.go.jp/data/kakei/index.html)を加工して作成
■参考資料
ひろしま公式観光サイトDive! Hiroshim 広島県産素材を使用!ブルワリーがあり、クラフトビールが味わえる店6選
